ドップラー効果をわかりやすく解説⑤:風が吹く場合

当記事ではドップラー効果の問題の特殊なパターンの1つ「風が服場合」のドップラー効果の解法について解説していきます。

過去の記事を読んでから先に進むとより理解度が深まるのでおすすめです。

【過去の記事】

風が吹くと媒質そのものが動く

音は空気を媒質として伝わりますが、空気そのものが風で動いた場合、空気を伝わる音波も影響を受けてしまいます。

例えば普通の道路を歩く場合とベルトコンベアのような動く歩道を歩く場合、同じ速さで歩いてもベルトコンベアを歩く場合は早くなったり遅くなったりしますよね。

同じように空気を伝わる音波も空気の動きに影響を受けてしまうので、風が吹いた場合はドップラー効果の影響も変わってきます。

風が吹く場合のドップラー効果の公式

風が吹く場合のドップラー効果の公式を学んでいきましょう。それがこちら。

風が吹く場合のドップラー効果

f=\frac{(V+w)-v_o}{(V+w)-v_s}f_s

(音源が観測者に向かう向きを正とする)

wを風の速さとした時、もともとのドップラー効果の公式のVV+wに置き換えたものですね。

例えば風が観測者に向かって吹いている場合、音を伝える空気そのものが観測者に向かっているため、+wを代入します。

逆に観測者に向かい風が吹いている場合、空気が音波の進みを邪魔するため-wを代入すればOKです。


公式LINEで随時質問も受け付けていますので、わからないことはいつでも聞いてくださいね!
公式LINEで質問する


波動についてさらに詳しく勉強したい方は、こちらのまとめ記事をぜひ参考に↓↓↓

【波動についてもっと詳しく学ぶ】
波動の要点まとめ【物理の偏差値を上げる方法】

物理の偏差値を伸ばしたい受験生必見

偏差値60以下の人。勉強法を見直すべきです。

僕は高校入学時は国公立大学すら目指せない実力でしたが、最終的に物理の偏差値を80近くまで伸ばし、京大模試で7位を取り、京都大学に合格しました。

しかし、これは順調に伸びたのではなく、あるコツを掴むことが出来たからです。

その一番のきっかけになったのを『力学の考え方』にまとめました。

力学の基本中の基本です。

色々な問題に応用が効きますし、今でも僕はこの考え方に沿って問題を解いています。

最強のセオリーです。

LINEで無料プレゼントしてます。

>>>詳しくはこちらをクリック<<<

もしくは、下記画像をクリック!

>>>力学の考え方を受け取る<<<


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です