成績が上がらない受験生の特徴と解決方法

「成績が上がらない」

受験生であれば誰でも一度は悩むことです。目標の志望校に合格するために毎日必死に勉強しても思うように成績が上がらない。成績が上がらないどころかだんだんと下がってしまう。

受からないんじゃないか?受験まで間に合わないんじゃないか?そんなストレスを抱えながら勉強するのは嫌ですよね。
成績が思うように伸びない人には「ある特徴」があります。その特徴を把握して解決さえできれば、誰でも安定的に成績を伸ばすことができるんです。

断言できますが、成績を上げることはそんなに難しいことではありません。僕の教え子にも偏差値40代からセンター前の追い込み時期だけで偏差値60まであげた子もいます。必要なのはちょっとしたコツをつかむこと。ただそれだけです。

もし、あなたが「今の志望大学に届かないんじゃないか」「成績が思うように上がらなくてツライ」と悩んでいるのでしたら、本記事を参考に成績を上げてしまいましょう!

 

成績が上がらない受験生の最大の特徴

では、成績が思うように伸びない受験生の特徴とは何でしょうか?その最大の特徴とは「基礎力がない」ということです。

ちなみに基礎力がないというのは計算問題とか公式を当てはめる基本問題が解けるというようなものではありません。ぶっちゃけた話をすれば、基本問題は公式のパターンを当てはめるだけなので基礎力が無くても解けてしまいます。ここでいう基礎力とは「本質を理解する力」のことです。

例えば以下のような質問に答えられる受験生は基礎力があります。

  • 運動方程式はどうやって導き出された?
  • 物体が円運動する条件はどんなとき?
  • 熱の定義を説明できる?

単純な計算の力があるとか解法を理解しているとかでは無く、物事の本質を理解しているかどうかで成績が伸びるかは決まります。これは全ての科目に共通していますが、特に物理はその傾向が強いですね。

受験問題を出す大学の視点に立って考えてほしんですが、大学側は本質をきちんと理解している受験生を優先的に合格させたいです。どうせなら優秀な、将来的に画期的な発見をしてくれる可能性のある学生を集めたいはずです。ですから「本質について問われる=基礎力を問われる問題」は難関大学になればなるほどよく出題されます。

もしあなたが成績が伸びずに悩んでいるなら、問題集を解くよりも基礎力を身につけることをお勧めします。

 

成績が上がる受験生の特徴

成績が上がる受験生は例外なく基礎力をきちんと身につけています。

例えば僕の教え子のA君は、高校3年生の夏の時点で物理が偏差値55で停滞していました。彼はそこそこ優秀な生徒だったのですが、どうしても波動がニガテで全体の足を引っ張っている状態でした。

彼の目指す大学は最低でも偏差値61は必要。波動の偏差値をアップさせるのが必須でしたが、どれだけ問題集を解いても過去問を解いても成績は上がりませんでした。

そんな時、夏期講習の休憩時間に彼が僕に相談をしてきました。

(※以下はその時の実際の会話です。成績を上げるための重要なエッセンスが詰まっています。)

センセー。どうしても波動ができないんだけど何か良い問題集ないかな?

そうだねー。A君は物理さえクリアできればどんな大学でも合格できるもんね。

けっこう勉強したつもりなんだけど、なんかしっくりこないんだよねー。

じゃあさ、一つアドバイスしてあげようか?成績を爆上げできる超重要なアドバイス

え!なになに!?聞きたい!

うーん。でも正直この方法聞いたらA君ショック受けると思うんだよね。絶対「うそ!」って言うと思う。

言わない言わない!成績上げるためならなんでもやる!

本当?必ずやるって約束できる?

うん!絶対やる!

オッケー。じゃあアドバイスね。次の模試までの1ヶ月間、問題集を解くのは禁止ね。

えー!!!うそ!!!

ほらやっぱり言った(笑)

問題集を解かなかったら成績上がるわけないじゃん!

何も勉強するなって言ってるわけじゃないよ。教科書だけを使うなら勉強してもOKです。

えー?教科書ー?

そう。教科書。A君は解法は理解してるんだけど本質的な部分が理解できてない。だから思うように成績が上がらないんだよね。

本質?

そう、本質。例えば波動の分野について教科書を見ないで全部の単元を僕に説明できるかな?

う、それはキツイ。

ね?そういうとこ。成績が思うように上がらない子は本質が理解できてないから解法に頼っちゃいがち。それ自体は決して悪いことではないんだけど、偏差値60以上を目指すなら解法だけだといずれ厳しくなっちゃうんだよね。

うーん…。

まあ、騙されたと思ってやってみな?

………わかった!やってみる!次の模試で絶対偏差値60を超える!

よし!その意気だ!

その後1ヶ月間、A君はアドバイス通り教科書だけを使って物理を勉強しました。そして迎えた模試の結果、100点満点中98点を獲得!偏差値67と予想以上の成績を納めました。

基礎力がしっかりしている受験生ほど、安定感を持ちながら成績をあげることができます。基礎力が全ての科目に必要ですが、物理は特にその傾向が強いです。物理は一つの物理原則を元に様々な公式や法則が発明された分野なので、基礎をどれだけ硬く固められるかが重要になってきます。

圧倒的な基礎力が合格を近づける

 

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成績を上げたければ〇〇をしろ!

実は僕がA君にしたアドバイスは他にもありました。

あ、そうそう。もう一つアドバイスがあるよ。

なになに?

毎週塾での授業が終わった後に、僕に授業をしてみよう。

僕が先生に授業?

そう。「A君〇〇について教えて!」って感じで抜き打ちで質問するから、教科書で勉強した内容を僕に解説する練習

ふーん。

基礎力が身につくということは物理の本質がきちんと理解できるってことだから、暗記するのとは違う。他人に授業ができるレベルまで教科書を落とし込むんだ。

なるほどねー。ちゃんと理解できたかどうかをチェックするのに授業するんだね。

その通り。教科書が頭に完璧に入っていれば、今後物理で苦労することはなくなるよ。

わかった!なんかワクワクしてきたよ!

…もしあなたがA君のように偏差値を爆上げしたいのであれば、他人に授業をできるレベルまで教科書を落とし込みましょう。そして教科書の勉強ができたら実際に授業をして理解度をチェックしてみてください。友達でも良いですし、カメラで録画しながら自分に宛てて授業をするのでもOKです。

基礎力が身につけば教科書なしでも全ての物理の原理原則を解説できるはずです。そしてそのレベルまで教科書が落とし込めていればどんな問題でも解けるようになります。

教科書でインプットして授業でアウトプットする。このサイクルが上手にハマれば成績は安定して伸びるはずです。

 

まとめ

まとめ
  • 成績を上げるには教科書を極め基礎力をつけよ!
  • 友達に授業をして基礎力をチェックせよ!

いかがでしたか?最後まで読んでいただいてありがとうございました。

あなたが現在成績が上がらないことで悩んでいるのであれば、ぜひ本記事を参考に基礎力を身につけてください。基礎力=本質が理解できれば、あなたの合格はグッと近づくはずですよ!


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【物理の勉強法についてもっと詳しく学ぶ】
熱力学の要点まとめ【物理の偏差値を上げる方法】

物理の偏差値を伸ばしたい受験生必見

偏差値60以下の人。勉強法を見直すべきです。

僕は高校入学時は国公立大学すら目指せない実力でしたが、最終的に物理の偏差値を80近くまで伸ばし、京大模試で7位を取り、京都大学に合格しました。

しかし、これは順調に伸びたのではなく、あるコツを掴むことが出来たからです。

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